金星
赤道半径 6052km
公転周期 0.615207年
自転周期 243.0187日
質量 0.81500(地球1)
衛星の数 0個
地球に似た大きさや組成を持っているが、太陽に近いため大気の組成が大きく違っている。アンモニアやメタンの厚い大気には二酸化炭素が含まれていて、温室効果によって気温は500度にも及んでいる。
現在の金星の大気には、主に二酸化炭素からなっており、高さ50〜70キロの雲層を境に、上層と下層に分けられる。雲は主に濃硫酸や硫黄からなる。また、金星の表面はおおむね、火山岩の一種である玄武岩質であり、大小の岩石に覆われた荒地である。
他の惑星とは逆向きに自転している。
太陽と月を別にすると、金星は空で一番明るく見える天体である。最も明るいときはマイナス四・七等と、一等星と比べても一○○倍以上も明るい。正確な位置を知っていれば、昼間でもみつけることができるほどである。