火星
赤道半径 3397km
公転周期 1.880866年
自転周期 1.0745日
質量 0.10745(地球1)
衛星の数 2個(フォボス、ダイモス)
地球に最もよく似た星と言われていたが、実際は希薄な大気(表面の重力が地球の0.38倍であるため)と、鉄分に富んだ岩に覆われた不毛の星だった。大気の主成分は二酸化炭素で、極地方ではドライアイスとして存在している。
地形については、太陽系最大の山であるオリンポス山がある。オリンポス山は、周りの平原から24km盛り上がっている。底部は直径500km以上、高さ6kmの崖で縁どられる。
夏の真昼の赤道近くでは、表面は約20度と程よい温度である。しかし、大気が非常に希薄なため、夜になると表面の熱はたちまち空間に放射されて温度は急激に下がる。夜明け前は氷点下90度、極地方では氷点下140度くらいまで下がる。